JSW-Research社との業務提携により、中枢神経系に特化した各種の前臨床薬物評価試験の受託サービスを開始しました。
(2006/2/13)
高齢化社会を迎え、パーキンソン病、アルツハイマー症などの中枢神経系に障害を生じる神経変性疾患の患者数はますます増大する傾向にあります。21世紀は、「脳の時代」ともいわれており、これらのパーキンソン病、アルツハイマー症などの治療薬研究開発が激化しています。
当社では、中枢神経障害に関する創薬研究開発ならびに受託サービスにおいて多くの実績を有するオーストリアのJSW-Research社と提携し、パーキンソン病ならびにアルツハイマー症の創薬において、In vitroおよびIn vivo非臨床薬理試験から臨床試験までの受託・コンサルタントサービスを提供しています。
JSW-Research社はオーストリアのグラーツに1999年に設立された、神経変性疾患に特化した創薬開発企業です。パーキンソン病、アルツハイマー症の分野において、その科学レベル、技術レベルは高く評価され、大手製薬企業から多くの試験の受託実績があります。
特にユニークな特徴として、ヒトの病態や病因をより反映した、トランスジェニックマウスやトランスジェニックセルラインを用いた薬物評価技術を有しています。
In
vitro薬物評価系
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l α-Synuclein細胞障害試験
l β-Amyloid 細胞障害試験
l その他、PD, AD関連性の細胞障害試験(細胞骨格破壊など)
l グルタミン酸細胞障害試験
l ヨード酢酸細胞障害性試験
l 無酸素無糖(OGD)細胞障害試験
l NMDA細胞障害試験
など
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In vivo薬物評価系
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l Human TAU441トランスジェニックマウスモデル(V337M, R406W, double mutation)
l Human APP トランスジェニックマウスモデル(Swedish double and London mutation)
l Human α-synucleinトランスジェニックマウスモデル
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その他、海外における臨床試験やコンサルタントも実施しております。
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